日本インディー

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【South Penguin】脱力浮遊オルタナティヴ

アカツカさん(V/Gt.)からなるSouth Penguinは、2014年7月に東京で結成し、2016年7月にデビューep『alaska』をリリース。同月FUJI ROCK FESTIVAL'16「ROOKIE A GO-GO」に出演したものの、翌年6月に、初の海外公演である台湾でのライブをもってアカツカ以外のメンバーが脱退。現在はサポートメンバーと共に精力的に活動中である。
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【台風クラブ】哀愁のパンクロック

京都で結成された3人組ロックンロールバンド。 SGから放たれる枯れたギターサウンドに、安定感抜群のベース、andymoriを彷彿とさせる狂人的ドラム、哀愁しかないボーカルが合わさった至高のジャパニーズロックです。
20's alternative

【betcover!!】カルト的ロマンポルノロック

柳瀬二郎率いるロックバンド。 サウンドは簡単には言えば歌謡曲×ロックなんですけど、一言では表せない、映画観てるみたいな感覚に陥るバンドだと思ってます。 強いて言うならオルタナティヴロマンポルノロックやなと、、。
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【BBHF】日本が誇るジャパニーズインディポップ

BBHFは北海道出身の4人組ロックバンドで、元『Galileo Galilei』のメンバーと当時のサポートメンバーによって2018年に結成されています。 Galileo Galileiも最近再始動しましたが、BBHFも並行して活動しています。今度、ビルボードでライブあるみたいですね!
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【Laura day romance】これからの時期に最高なちょっと切ない現行インディーポップ

早稲田大学の音楽サークルで2017年結成、メンバーは井上花月(vo)、川島健太朗(g,vo)、鈴木迅(g)、礒本雄太(ds)の4名からなるインディーポップバンドです。(※2023年5月にギターの川島さんは脱退されているようです)ルックスもさることながら、哀愁漂うメロディに爽やかなサウンド、フレーズがとても印象的で一度聴いたらついつい口ずさんでしまいます。 シティポップって括られることが多いみたいですが、シティポップの一言では片付けられなくて、現行のインディサウンドもばっちり響かせています。
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【家主】爆発的メロディセンス×激良ギターサウンド

田中ヤコブ(ボーカル/ギター)と田中悠平(ボーカル/ベース)、谷江俊岳(ボーカル/ギター)という3人のボーカリスト/ソングライター、に岡本成央(ドラムス)で構成されるロックバンド。 圧倒的なメロディセンスだけでなく、ギターが主役と過言でも無い音圧、サウンド、フレーズ、 どの曲のギターのサウンドから耳を奪われます。
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【Fennel】可愛くてカッコいい純度100%オルタナティブ

世界でも稀有な存在のバンドtricotのベーシスト、ヒロミ・ヒロヒロによるソロプロジェクト”Fennel”。 2021年、LIKE A FOOL RECORDSからデビューEPをリリースされています。
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【HOME】沖縄発激最高音楽

沖縄在住の3人組HOMEが2023年8月2日(水)に1st シングル「Lucy」をリリース、ミュージックビデオも公開されました。映像も音楽も人も、めちゃくちゃかっこいいです。
20's alternative

【CHAI】新アルバムより先行シングル公開!

双子のマナ、カナに、ユナとユウキで編成された4人組、「NEO―ニュー・エキサイト・オンナバンド」。サウンドはパンク、オルタナティブをはじめ、ジャンル問わず様々なジャンルが合わさった独自のサウンドを確立しているが、90年代のJPOPを感じるメロディも感じられ、CHAIにしか出せない唯一無二のサウンドです。USインディー名門レーベルである「SUB POP」とも契約している実績もあってすげーです。
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【Summer Eye】夏、summer

2010年代の日本インディー・シーンを牽引しシャムキャッツのフロントマンを務めた夏目知幸さんのソロプロジェクト。USインディサウンドが印象的だったシャムキャッツとは違い、ダブ/ボサノヴァ/ソウルを感じる曲が多い今回のソロプロジェクトは、「夏」を感じられるサウンドが至る所に散りばめられていて、気づいたら自然にリズムをとってしまような超グッドミュージックです。
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