【機材】グレアム・コクソンのサウンドを求めて【blur】

90's alternative

◆Graham Coxonって?

90年代のUKロックを代表するバンドBlurのギタリスト。イギリスの雑誌やラジオではたびたび「イギリスでもっとも才能のあるギタリスト」とも評されている。
見た目のインテリっぽさとは裏腹にごりごりのディストーションギターが印象的で、
ソロ活動ではBlurの音楽よりもさらにポップでオルタナティヴなサウンドを鳴らし、幅広く活動しているギタリストです。

♪Freakin’out-happiness in magazineより

◆使用機材 

◆1962 Gibson SG

個人的にグレアムはSGのイメージが強いです。
SG×ファズ=ロマンって感じがして好きです。

◆Gibson Les Paul Custom
◆Fender telecaster

2011年にはフェンダー社より「グレアムコクソンテレキャスター」として
シグネイチャーモデルも製造されています。※↑の画像はそれですね。

そのほかにもジャズマスターやES-335,ストラトキャスターなど、幅広く使用しています。

◆ProCo RAT2

Blur時代から使われているディストーションの名機ですね。
「Song2」のPVでも爆踏みされているのが見えます。

◆Strymon blueSky Reverb
◆BOSS DD-3 Digital Delay
◆tc electronic Flashback Delay
◆Suhr Koko Boost
◆Carl Martin Echotone


◆BAE Hot FUzz

◆おすすめのライブ映像

♪Graham Coxon – What’ll It Take (live for 6 Music at the Southbank Centre)

ギターの音かっこよすぎですね。

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