【Ryan Beatty】~ドラマティックな若きシンガーソングライター~

20's alternative

◆Ryan Beattyって?

Ryan Beatty(ライアン ビーティー)は、1995年アメリカのカリフォルニア州生まれ、27歳の若きシンガーソングライターです。
2012年にEPをリリース後、5年間の休止期間を経て2017年に活動再開、2018年にはアルバムをリリース、その後タイラーザクリエイターともコラボし、2020年には2枚目のアルバムをリリース、
そして今年、2023年4月28日に待望のサードアルバム、「Calico」をリリースしました。

◆おすすめの1曲

Ryan Beatty – Multiple Endings

今回のアルバム8曲目に入っている「Multiple Endings」、ゆったり流れるピアノに叙情的に歌い上げるRyanのボーカルがとても気持ちよく相まって、深夜に聴きたくなるような音楽です。
映像は全くもって意味が分かりませんが笑

◆ライブ映像

Ryan Beatty – Ribbons (Live Performance)

こちらも今回のアルバムの1曲に入っている、「Ribbons」。
めちゃくちゃいい雰囲気の場所で歌っている映像ですが、とりあえず良い声すぎますね。
音源とは違ってピアノの旋律がとても際立ったパフォーマンスで、何度も見入ってしまいます。
27歳とまだまだ若いですが、年齢と共に渋さも増してきそうな、今後もとても楽しみなミュージシャンです。

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