【機材】ジャック・ホワイトのサウンドを求めて【The White Stripes】

20's alternative

◆ジャック・ホワイトって?

ジャックホワイトは、The White Stripesをはじめ、The Raconteursやその他にもいくつかの
バンドに所属しており、ソロ名義でも活動しているギタリストです。
その唯一無二のギターサウンドは世界3大ギタリストの1人としても評価されております。

◆使用機材

ジャックホワイトが使用している代表的な機材を紹介します。

◆1964 “JB Hutto” Res-O-Glass Airline Guitar

ホワイトストライプス期にメインで使用されていたギター

◆Electro-Harmonix Big Muff Pi

言わずと知れた、ファズの名機ですね。

◆DigiTech Whammy Pitch-Shifting Pedal

あの独特なサウンドには欠かせないワーミーペダル

◆Electro-Harmonix POG2 Polyphonic Octave Generator

こちらもワーミーペダル同様、ジャックホワイトの代名詞とも言えるオクターブジェネレーター

◆Fender Highway One Telecaster

ソロ名義は青色がキーカラーとなっていますが、度々使用している映像を見かけます。

◆Ernie Ball Music Man St. Vincent Signature

こちらもソロ名義の時によく使われているようですね。

◆おすすめのライブ映像

The White Stripes – Icky Thump Live at Hyde Park

どうなってるんやっていうギターサウンド、2人から出ている音とは思えない重圧、赤×白で統一されたステージ、すべてにおいてパーフェクトです、、、

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