【Charlie Burg】どこまでも爽やかなindie×neosoul

20's alternative

◆Charlie Burg(チャーリー・バーグ)って?

NYブルックリン在住のシンガーソングライター。 ほぼ全ての楽器を彼一人で演奏しており、
多彩なだけでなく、しっかり一つ一つのスキルが高いのも天才と呼ばれる所以です。
サウンドは、根底としてインディーポップでありながらも、ネオソウル的なギターアプローチ、R&Bを色濃く感じる時折見せる伸びのある歌声、その他ジャズ、ヒップホップなど、Charlieの好きな音楽をごちゃ混ぜにぶち込んでいるにも関わらず、きれいに一つの音楽にまとまっているのもめちゃくちゃ聴きごたえがあります。

◆おすすめの1曲

爽やかでとてもすっきりとした曲なんですが、ギター、ドラム、ベース、サックス、どれもフレーズだったり入るタイミングなんかが絶妙で、聴いていてめちゃくちゃ気持ちよくて、個人的には無条件でテンションがあがってしまうような曲です。休みの日の朝とかに聴くと最高です。

◆おすすめのライブ映像

Charlie Burg – Lovesong (The Way) | Audiotree Live

間違いなくこの曲が一番好きなんですが、特に後半に差し掛かってギターがの音がどんどん歪んでいくのがオルタナティブ小僧にとっては思わず拳に力を入れてしまうんですよね。
もちろんメロディも最高なので、優しい歌声とファズギターが合わさった音楽っていうのが
やっぱり好きだなと感じさせられます。

ライブ映像載せておいてなんですが、音源の方がよりクリアでメリハリがあって好きです笑

日本に来てくれる日を心待ちにしているアーティストの一人なので、
来日してくれたら速攻チケット取ります。

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