オル猫

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【BBHF】日本が誇るジャパニーズインディポップ

BBHFは北海道出身の4人組ロックバンドで、元『Galileo Galilei』のメンバーと当時のサポートメンバーによって2018年に結成されています。 Galileo Galileiも最近再始動しましたが、BBHFも並行して活動しています。今度、ビルボードでライブあるみたいですね!
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【Jett Rebel】MIKAがガレージロックをやったみたいな人

オランダ発のシンガーソングライターで、プリンス、マイケルジャクソンのようなポップスさも兼ね備えつつ、時折見せるKingTuffばりのガレージロックさが、最高にクールで渋い、Jelte Steven Tuinstraのソロプロジェクトです。ポップス✕ガレージロックって文字だけでわくわくしますね。 はじめて聴いた時の感想はタイトルのまんまでした笑
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【Laura day romance】これからの時期に最高なちょっと切ない現行インディーポップ

早稲田大学の音楽サークルで2017年結成、メンバーは井上花月(vo)、川島健太朗(g,vo)、鈴木迅(g)、礒本雄太(ds)の4名からなるインディーポップバンドです。(※2023年5月にギターの川島さんは脱退されているようです)ルックスもさることながら、哀愁漂うメロディに爽やかなサウンド、フレーズがとても印象的で一度聴いたらついつい口ずさんでしまいます。 シティポップって括られることが多いみたいですが、シティポップの一言では片付けられなくて、現行のインディサウンドもばっちり響かせています。
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【Cloud Nothings】根暗男子の最高傑作

アメリカ、オハイオ州出身の4人組インディガレージロックバンドです。 ゴリゴリのガレージサウンドに疾走感のあるポップなメロディを合わせることで独自のインディサウンドを確立させ、ライブパフォーマンスもとても魅力的な今でも精力的に活動しているナイスなバンドです。見た目はめっちゃ根暗っぽですが、そこが一番のポイントだと思ってます。
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【家主】爆発的メロディセンス×激良ギターサウンド

田中ヤコブ(ボーカル/ギター)と田中悠平(ボーカル/ベース)、谷江俊岳(ボーカル/ギター)という3人のボーカリスト/ソングライター、に岡本成央(ドラムス)で構成されるロックバンド。 圧倒的なメロディセンスだけでなく、ギターが主役と過言でも無い音圧、サウンド、フレーズ、 どの曲のギターのサウンドから耳を奪われます。
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【Fennel】可愛くてカッコいい純度100%オルタナティブ

世界でも稀有な存在のバンドtricotのベーシスト、ヒロミ・ヒロヒロによるソロプロジェクト”Fennel”。 2021年、LIKE A FOOL RECORDSからデビューEPをリリースされています。
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【HOME】沖縄発激最高音楽

沖縄在住の3人組HOMEが2023年8月2日(水)に1st シングル「Lucy」をリリース、ミュージックビデオも公開されました。映像も音楽も人も、めちゃくちゃかっこいいです。
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【CHAI】新アルバムより先行シングル公開!

双子のマナ、カナに、ユナとユウキで編成された4人組、「NEO―ニュー・エキサイト・オンナバンド」。サウンドはパンク、オルタナティブをはじめ、ジャンル問わず様々なジャンルが合わさった独自のサウンドを確立しているが、90年代のJPOPを感じるメロディも感じられ、CHAIにしか出せない唯一無二のサウンドです。USインディー名門レーベルである「SUB POP」とも契約している実績もあってすげーです。
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【Ginger Root】フジロック出演なのにあんま話題になってないですね

カリフォルニア州ハンティントンビーチ出身のシンガー・ソングライター、キャメロン・のソロプロジェクト。大瀧詠一、山下達郎周辺のシティポップど真ん中のサウンドですが、現代風のアレンジやアメリカ独特のノリをミックスさせた唯一無二のサウンドを追求しているアーティスト
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【Cut Worms】この夏のドライブソングが決まりました

ブルックリン出身のマックス・クラークによるソロプロジェクト。 サウンドはいわゆるバロックポップと言われる、ビーチボーイズとかゾンビーズとかそのあたりの ちょっとサーフ感があるポップなロックミュージックです。 今月(2023/07)、セルフタイトルでもある「Cut Worms」をリリースしました。
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