【Laura day romance】これからの時期に最高なちょっと切ない現行インディーポップ

日本インディー

◆Laura day romanceって?

早稲田大学の音楽サークルで2017年結成、メンバーは井上花月(vo)、川島健太朗(g,vo)、鈴木迅(g)、礒本雄太(ds)の4名からなるインディーポップバンドです。(※2023年5月にギターの川島さんは脱退されているようです)ルックスもさることながら、哀愁漂うメロディに爽やかなサウンド、フレーズがとても印象的で一度聴いたらついつい口ずさんでしまいます。
シティポップって括られることが多いみたいですが、シティポップの一言では片付けられなくて、現行のインディサウンドもばっちり響かせています。

◆おすすめの1曲

Laura day romance / sweet vertigo(official music video)

laura day romanceは夏の終わり、秋の始まりの空気感にめちゃくちゃマッチすると思ってて、この曲なんか仕事帰りとかに聴いてると胸がぎゅっとなってしまうというか、思わず遠回りして曲が終わるまで家にわざと帰らない現象がよく起こります笑

◆ライブ映像

Laura day romance – studio live『brighter than candles』

ボーカルの井上さんの佇まいがとても好きな映像です。ギター持ってる姿もとても素敵ですが、マイク一本で堂々と歌ってる姿がめちゃくちゃかっこいい(かわいい)です。みんな余裕のある演奏が、若いのにすげーです。

精力的にライブを行っており、人気も知名度もどんどんあがっているlaura day romance、一回生でみてみたいな〜〜

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