【機材】モリー・ランキンのサウンドを求めて【Alvvays】

20's alternative

◆モリー・ランキンって?

カナダ・トロント出身のインディロックバンド、「Alvvays」のギターヴォーカルを務めるフロントマン。ノイジー&ジャングリーなギターサウンドは、ザ・ペインズ・オブ・ビーイング・ピュア・アット・ハートやヴェロニカ・フォールズ、ベスト・コーストが作り上げたドリームポップを彷彿とさせるだけでなく、その歌声とメロディは聴くものを一瞬で虜にしてしまう、不思議な魅力の持ち主です。

◆使用機材

モリー・ランキンが使用している代表的な機材を紹介します。

◆Fender Duo-Sonic Electric Guitar
◆Fender Mustang Electric Guitar
◆Fender Jag-Stang Electric Guitar
◆Electro-Harmonix EH-7850/EC-2000/EC-2002 Deluxe Memory Man
◆Mooer Black Secret/Vintage/Turboの2モードの切替スイッチを搭載したディストーションペダルです
◆Strymon blueSky Reverberator/コンパクトなボディで実現したリバーブ・ペダル
◆Pro Co RAT

◆おすすめのライブ映像

Alvvays | In Undertow | CBC Music Festival

この曲、サビのメロディが本当に良すぎるんですよね、、
モリーの伸びがある歌声がえげつない多幸感をもたらせてくれます。
というか各楽器のサウンドがすべて心地よすぎるので、全員天才です。

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